https://www.famitsu.com/news/201812/08168586.html?page=2
国民的に愛され続ける『DQ』シリーズだが、堀井氏が課題だと感じている部分があるのだろうか。
そんな素朴な疑問に対して「海外展開についての困難さ」と答えた堀井氏は、
初期作品を手掛けてきたときに海外へしっかりとアプローチすることができていなかったことが、
シリーズ全体の海外へのなじみの薄さにつながってきたと分析。
その理由としては、独特な練った3行のセリフなどの翻訳に時間を要する部分などにあったという。
同じく堀井氏が手掛けた『クロノ・トリガー』は、海外でも非常に高い人気を誇っていることから、
おもしろさは世界共通だと感じるので、現在海外でも高評価を得ている『DQXI』を皮切りに、
海外のゲームファンにももっと知ってもらえるようにしていきたいと展望を語った。
4: 2018/12/08(土) 22:02:44.91
日本でしか人気ないもんな、海外だどクソゲー扱いか。
6: 2018/12/08(土) 22:04:08.10
堀井曰く11は高評価だと
23: 2018/12/08(土) 22:13:17.46
>>6
Amazonでもメタスコアでも高評価だが
Amazonでもメタスコアでも高評価だが